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なんばでの街頭演説。わたなべ結候補スピーチ(7月3日)

[2016.07.03]

(「結さーん」のかけ声)みなさん。こんにちは。わたなべ結です。

今日この演説をみていただいたとおり、歴史的な野党共闘、市民との共同が広がり、かつてないほど立場の違いをこえて激励を多くいただいている選挙です。

何としてもその期待を勝利に結びつける。そのためにどうか最後までみなさんのお力をお貸し下さい。どうぞよろしくお願いします(拍手、ウォーという歓声)。

 

私、わたなべ結は、この選挙戦で何よりも、あの憲法違反の「安保法制」を廃止し、いま変えるべきは憲法をないがしろにしている政治だということを訴えてまいりました(拍手、「いいぞ」の声)。

先日も、子育て中のあるお母さんが、昨年、安保法制が強行されたとき、いてもたってもいられなくて、大きなおなかをかかえ、新幹線に飛び乗り国会前に行って座り込みをした話をお聞きしました。「子どもたちに、こんな世の中だから仕方ない。そういう言葉をかける大人にはなりたくない」といわれていました。私は本当に、この言葉に共感をいたしました(「そのとおり」の声)。

安倍政権は、憲法違反の安保法制を強行しただけでなく、今度はこの選挙でろくに語りもしないのに、憲法9条を変えること、これを否定しておりません。

みなさん。こんなあまりにも国民をばかした話があるでしょうか(「そうだ」の声、拍手)。

何としてもこの憲法改悪、許さないためにも、どうか日本共産党を大きくしてください。

この大阪選挙区で、安倍政権と一緒になっている、憲法を変えていく勢力、おおさか維新を含めて4議席をすべて、憲法を変えるという人ばかりに独占させるわけにはいかないんです(拍手、「そうだ」の声)。

みなさんの「憲法守れ」の願い、しっかりぶれずに届ける議員が必要ではないでしょうか(拍手。「そのとおり」の声)。

私、わたなべ結にその役割をどうか果たさせて下さい。

新しい国会にいって、安保法制廃止法案をとおし、憲法改正の発議をさせない、その仕事。どうか、わたなべ結にやらせてください。どうかよろしくお願いします(「いいぞ」の声、拍手)。

 

もう一つ、私が訴えているのはくらしをあたため、経済を立て直し、そして社会保障を充実させていくということです。

みなさん。消費税10%の増税が再び延期され、イギリスがEUを離脱するとなると、株がどんと下がりました。アベノミクスはもう不安定。失敗しているというのが、いよいよ明らかになったんじゃないでしょうか(「そのとおり」、歓声)。

この道を転換していこうではありませんか。

私、わたなべ結は、①税金の集め方を変える、②税金の使い方を変える、③働き方を変える、この「3つのチェンジ」をすすめ、府民のみなさんの暮らし、しっかり応援して、ふところをあたためてまいります。

先日、非正規雇用で働きながら、娘さんの高い学費と奨学金を払っているというご夫妻の話を聞きました。奨学金を返せなくなったら、最後は自宅を売る覚悟だとおっしゃっていました。「ブラック企業で働いていても、生活のためにはその仕事、やめるわけにはいかない」という若者にも会いました。

私自身も、非正規雇用で働き、低賃金、使い捨て労働の実態を目の当たりにしてまいりました。

みなさん。「お金の心配なく学びたい」「安心して働きたい」。それはぜいたくな願いなんでしょうか(「そうだ」の声)。

私たち、もっと豊かに生きたいというその願いを実現しようと思った時に阻む政治がそこにあるんだったら、私たち、みなさんの一票で変えていこうじゃありませんか(「そうだ」、大きな拍手)。

国民の一人一人のくらしが豊かになることこそ、この社会を発展させる力です。そのために一生懸命仕事をするのが、政治の本来のあり方ではないでしょうか(拍手、「そのとおり」の声)。

 

私、わたなべ結は、そういう政治こそ新しい国会へ行って、やっていきたい。どうか、みなさん、おしあげて下さい。よろしくお願いいたします(拍手)。

 

歴史的な野党共闘が広がる、市民との共闘が広がる選挙です。

みなさんの一票で安倍政権を退陣に追い込んで、新しい政治をきりひらける、いま大きな希望が広がっています。

この大阪でも、昨年の住民投票で「大阪市つぶし」は許さないと立ち上がった保守や無党派の市民のみなさんからも、この選挙では「野党がんばれ、わたなべ結、勝ち抜け」と激励をいただいている選挙です。

みなさん。いまの安倍政権の政治、そして維新の政治にも怒りと不安をおぼえている方は、この選挙はこぞって日本共産党と私、わたなべ結に、そのみなさんの願い、託して下さい。

 

18歳選挙権が実施される選挙です。これまで「どうせ選挙へいっても、変わらへんな」と思われていたみなさんも、「新しい政治に変えよう」、その願い、どうか今度は、野党共闘の架け橋となっている日本共産党と私、わたなべ結にどうぞ託して下さい(大きな拍手)。

みなさんご一緒に新しい未来を、政治を、切り開いていこうじゃありませんか(大きな拍手)。

どうぞこの大激戦の選挙。大阪選挙区で勝ち抜かせていただきますように、心からお願い申し上げ、訴えとさせていただきます(大きな拍手)。

ありがとうございました。がんばります(大きな拍手、歓声)。

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