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公示日 梅田ヨドバシカメラ前 わたなべ結スピーチ

[2016.06.23]


歴史的な参院選のスタート

(「結さん、がんばれ」の声)みなさん。いよいよ歴史的な参議院選挙がスタートいたしました。この大阪選挙区で立候補いたしました日本共産津のわたなべ結です(「ウォー」、拍手)。

「いまの政治を変えないかん」と思われているすべてのみなさんと力をあわせて、政治を変える、このチャンス。何としても勝ち抜く決意で全力つくしてがんばります。どうぞよろしくお願いします(大きな拍手、歓声)。

 

「使い捨ての働き方は許せない」が原点

みなさん。私は、大学を卒業して、日雇い派遣やアルバイトなど非正規で働き、低賃金や使い捨ての働き方の実態を現場で目の当たりにしました。だからこそ「誰もが安心して働き、若い人が希望をもって生きられる。そんな社会にしたい」。この思いが、政治家を志すきっかけになりました。

昨年9月、安倍政権は国民の声、憲法も無視して、「安保法制」を強行しました。これに対して草の根から新しい政治を求める息吹が生まれ、いま広がり続けています。

私もこの日に自分のブログに、「絶望なんてない。こんな政治が続くから、自分を奮い立たせ、声をあげ続ける。と決意を記しました(「いいぞ」)。私たち市民、国民が動けば政治は変えられる。これが私の確信です。政治を変える選挙にしようではありませんか(拍手)。

 

「戦争法」は廃止、憲法をつらぬく

私は命がけで戦争に反対した日本共産党の歴史を知り、平和を守りたいと日本共産党に入りました。

自衛隊が海外で人を殺し、殺される国にしてしまう安保法制、この憲法違反の戦争法は許せません(「そうだ」の声、拍手)。

安倍首相は「国防軍」をつくるとか、「緊急事態条項」をつくるとか、書いた自民党改憲草案をかかげ、この選挙が終われば憲法そのものを変えると公言しています。

安倍政権のもとでの憲法改悪を許さない。戦争法は廃止に。憲法を守り抜くために、どうか私、わたなべ結にお力をお貸しください(「いいぞ」の声、拍手)。

みなさん。いま変えるべきは憲法をないがしろにしている政治の方ではないでしょうか(「そうだ」)。憲法にのっとって政治をおこなうというあたりまえのルール・「立憲主義」を取り戻し、戦争放棄はもちろんのこと、生存権の保障、個人の尊厳を守るなど、憲法が生きる政治こそ、私、わたなべ結はみなさんといっしょにつくっていきたい。憲法を守り、憲法が生きる政治へ、一人一人が大切にされる政治をご一緒につくりましょう(拍手)。

 

消費税増税はきっぱり断念、アベノミクスでなく、日本と大阪経済立て直す「3つのチェンジ」を

みなさん。安倍首相が消費税10%増税の先送りを表明しました。延期せざるをえない。これはアベノミクスが失敗したことの証明ではないでしょうか。

消費税の増税は「延期」ではなく、きっぱり断念すべきです。

私は、「大阪経済提言」をだしました。①税金の集め方を変え、②税金の使い方を変え、③働き方を変える、この「3つのチェンジ」で大阪の景気回復の道をつくってまいります。

大企業への優遇税制を改め。超富裕層のみなさんに応分の負担を求めれば、消費税増税をしなくても、9兆円の財源がつくれます。社会保障や教育、保育など、私たち国民のための税金の使い方、市民のための政治に変えていこうではありませんか(「いいぞ」の声、拍手)。

先日、消費税が8%にあがったことで、お店を閉めたという方のお話を聞かせていただきました。いま非正規雇用で働いているといいます。娘さんの「私立大学にかよう学費、借金になる奨学金、これを払えるかどうか。娘は社会に出て、しっかり就職できるだろうか。そういう不安のなか、いざというときには自分たちの自宅を、家を売ります。その覚悟です」とおっしゃっていました。

私は、こんなにも家計をおしつぶし、若者の夢をおしつぶす高すぎる学費。国立も私学も10年間で半額に引き下げ、返さなくていい月3万円の奨学金制度をつくってまいります(いいぞ)。

最低賃金が低すぎます。最賃をいますぐどこでも時給1000円以上に、さらに1500円をめざします。もちろん中小企業のみなさんへの応援と一体にすすめ、「働く貧困層」をなくします。長時間労働を規制し、サービス残業をなくし、安心して働けるルールをつくり、家族との時間、自分の時間を大切にできるルールをつくってまいります。

みなさん。この選挙で日本共産党を大きく伸ばしていただき、私たちのくらしを守り、豊かにする政治をごいっしょに実現してきましょう。

私、わたなべ結に、みなさんの願いをどうか託していただき、国政におしあげていただき、どうかこの仕事をやらせてください。よろしくお願いします(拍手)。

 

野党共闘の勝利、日本共産党の躍進で政治を変える

みなさん。この参院選、32ある1人区すべてで野党共闘が成立しました。この大阪でもさきほど、平松第18代大阪市長が弁士にたっていただいたように、「野党が勝利して、安倍政権の与党とその補完勢力・おおさか維新を打ち勝ってほしい」との声が、垣根をこえて広がっています。

「おおさか維新」は、改憲のための3部の2勢力にはいると公言しています。そして先日は、ある幹部が「9条改正も協力する」ことを口にしました(許せない)。みなさん。この大阪でこんな憲法を変える勢力すべてに4つの議席を全部明け渡すわけにはまいりません(「そうだ」の声)。憲法を守る確かな力、私、わたなべ結、何としても勝ち抜かせて下さい。新しい政治を担わせて下さい。よろしくお願いいたします(「いいぞ」の声、拍手)。

そして日本共産党を大きく伸ばしていただきたいと思います。

日本共産党は野党共闘の架け橋になり、力をつくしております。安倍政権や大阪の「維新政治」とも、正面から対決し、抜本的な対案を示し、政治を前に動かしてきました。日本共産党が大きくなることが、政治をおおもとから変えるたしかな力です。どうかみなさん。比例代表では日本共産党とお広げ下さい。

そして、その大きなお力のうえに、この大阪では必ず私、わたなべ結、自民にも、公明にも、おおさか維新にも、必ず競り勝たせて下さい(「ワ―」の歓声、拍手)

みなさんの力強いご支援、最後まで心からお願い申し上げまして、私からの訴えとさせていただきます。がんばります。よろしくお願いします。ありがとうございました(大きな拍手、歓声)。