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街頭演説 四条大宮わたなべ演説(7月30日)

[2017.08.04]


 
みなさん、こんにちは。ご紹介いただきました、日本共産党のわたなべ結です。
 

今月の東京都議会議員選挙、つづく仙台市長選挙で安倍政権への審判がくだされました。日本共産党を含む野党と市民のみなさんが本気になって共闘して選挙をたたかえば、新しい政治をつくることができる。このことが示された結果ではなかったでしょうか。
 

市民の草の根からの運動と世論が安倍政権を追い詰めています。いよいよ今度は解散・総選挙に追い込んで、国政選挙で退場の審判をくだそうじゃありませんか。
 

みなさん、私は、派遣などの非正規で働いてきた経験から、「誰もが安心して働き、若者が将来に希望をもって生きられる社会にしたい」と声をあげてきました。
 

秋の臨時国会で、安倍政権は「働き方改革」という看板をかけた、「働くルール壊し」の法案をだそうとしています。何としてもみなさんと力合わせてストップさせる決意です。
 

長時間労働の是正をやるといいながら、何時間働こうが、一定時間だけしか働いたとはみなさない「裁量労働制」の拡大。どれだけ働こうが残業代はゼロにする「残業代ゼロ制度」の導入。さらに、残業時間の上限を忙しい時期だったら、過労死ラインの月100時間まで認めるという。しかも、これらを全て一本の法案として押し通そうというのです。こんなものは絶対に許すわけにはいきません。
 

私の周りでも、朝から深夜まで働いて、土日の出勤もある友人がいます。まさに「過労死、明日は我が身」という状況。こうした実態に真剣に向き合い、「8時間働けば普通にくらせる社会」を本気で目指すことこそ、いま、政治に求められているのではないでしょうか。
 
この安倍政権の「働き方改革」と対決して、日本共産党を含む野党4党は、労働時間の上限を法律で規制し、次の勤務まで一定の休息時間をもうけるなどの「長時間労働規制法案」をすでに提出しています。この法案こそ、ご一緒に実現しようではありませんか。
 

どんな企業からも献金を受け取らず、働くものの立場にたちきる。この日本共産党が大きくなってこそ、「長時間労働規制法案」を実現する力にもなるし、安倍政権の働くルール破壊から、命と健康を守る確かな力になります。
 

どうか、きたる総選挙では、日本共産党を大きくしてください。現役で働いているみなさんも、これから社会にでる若いみなさんも、私と同じように非正規で一生懸命働いてきたみなさんも、日本共産党へみなさんの願いたしてください。
ありがとうございました。